生まれて初めてフィルムを切る編

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そうこれが現像された16mmのフィルムです。
この部分がフィルムの端っこになるのですが、
なんか焦げたみたいな色になってます。
せんべいだったら結構良い焼き加減って感じですけど(笑)

前にも書きましたが、デジタルはクリックひとつで編集。
そして、フィルムは切って編集して、つなぎ合わせなければいけません。
前回のフィルムのプロジェクトでは、ひとつひとつのシーンを
順番にすべて、1テイクで撮ったので、現像して終わりでしたが
今回はもう少しアドバンスなので、少し長い映像を
2テイク撮ったりして、その中から自分の好きな部分を
切り取って、セロハンテープみたいので、くっつけるということを
しました。時間との戦いでしたが、なんとか終了。
これ本当かかる時間が半端では、ないですね。。
僕は初めてだったので、約3分の映画に
費やした映画はだいたい3時間。
でも、今回は、いろいろな部分で改善点だらけの結果になって
しまいました。壊れたカメラによってフィルムのいく分かを
失ったりもしましたし(泣)今になって、もう少し良くできればなと
悔いが残りますが、それは次回に絶対に改善します。

なにはともあれ、ようやくもうひとつのプロジェクトが終わった。
プロジェクトが終わるのは、気持ちいい!
ようやく少し肩の荷が下りた気分です。
よし、あとは関わっている作品がまだ、最低2作品があるので
それに全力を費やしていこう。

このフィルムのプロジェクトをやって映画について
改めて感じたのは、映画はモーション・ピクチャーだという事。
動いている写真が映画。個人的に映画の中で動いているのって
人物だったり、カメラ自体だったり、あとは人物の感情だったり
だと思います。だから映画の中では、何か常に進んでいるものが
ないといけないんだなと強く感じました。まだ、頭の中で少し
もやもやしている部分はありますが、映画製作の核心にちょっと
触れられた気がしました。今後、この経験をすべての作品に生かして
いける気がする。言葉では、表しにくい経験ですが、
それを映像の中で表現できればと思います。

もっと経験値を積んでいこう。

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渡辺 竜平(Ryohei Watanabe)

映像クリエーター・写真家・オンライン講師・ブロガー

2007年~2012年までハリウッドで演技・映像制作を学ぶ。現在、写真家/映像クリエーターとして帰国後の活動13年目を迎える。Udemyプラットフォームでオンライン講師としても活動、総受講生数が約23,000名。ブログでは、映像制作、写真、映画レビュー、CG関連など気ままに書いていきます。

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