品川撮影・ランチ30分以内・帰宅後料理

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今日は品川でとある企業さんの動画撮影
クリエーター仲間のS君に自宅で拾ってもらい彼の車で現場に向かった
実はこのS君とはLA時代からの友人だ

最近はなかなかアメリカに行く機会はないけれど、こうやって友人たちと繋がれたのは本当に幸運でした
ちなみにLA時代からの別の友人ともWeb関係の仕事で一緒に仕事をしたりしてます。向こうでは二人とも別々の短編映画で関わったりもしてた笑

 

話はそれましたが、今回の撮影は半日弱
カメラが4台体制で3人で現場を回す
正直大変だけれど、この体制で動くことが多かったので、回を増すごとにスムーズになってきてると感じます
もう一人の撮影メンバーのO君も長い付き合いの友人で今は映像クリエーターになるべく特訓中

 

今回のお仕事では一般公開はないけれど、公開できる仕事や作品は少しでも多くの人に見てもらうように動画をアップしたい

今日は撮影の都合上休憩時間が30分ほどしかないとわかった
撮影前に休憩があることを想定していなかったので、それでも良かった

時間がないときに何を食べるか話し合ったけれど、
牛丼屋行くならラーメン屋行こうという男どもの安直な発想で今日もラーメンになってしまった
撮影=ラーメン?という思い違いだけはしないようにしたい。。

ということで港南口の横浜家系のラーメンを食べた
壱角家 品川港南口店さんだ

横浜家系ってだいたいがかなり濃いめな味がする。疲れたときに食べたくなる味
けれども、このラーメン屋さんでは(すでに来たことがあった)、味薄めを頼んでちょうど良い味

醤油か塩のスープかを選べるけれど、醤油を選んで食べた
麺は少し太めでスープと絶妙に絡む。コシがある麺でお腹にしっかり溜まる
また、自制心がなく大盛りを頼んでしまった。(ブログの写真のためかな?)

その後の撮影も順調に進み今日の撮影を終えた

S君には行き来の運転までしてもらって本当に感謝してます!

撮影後はクタクタになることが多いけれど、今日は謎に体力が有り余っていた
帰宅後は買い物へ行く

結婚して、引っ越して、奥さんと子供の3人家族になったのですが、
リモートワークしてる際には、夫としての役割として比較的料理をしている

ということで今日は最近定番となった
白菜の中華風炒めを作ってみた

こんな感じで実は量はこの3倍くらいあります笑
これが我が家でヒットし、子供も好きなようなのでたまに作ったりします
白菜の中華風炒めという名前にした由来は白菜以外のたんぱく質は、豆腐や鶏肉に変わることがあるからです
唯一普遍なのが白菜なのでこんな名前にしてみました

ということで今日の話の3分の2が食べ物の話でしたね苦笑
撮影して、食べて、食べての一日でしたが、明日からは今日撮れたものの編集が始まります

ブログではこんな日常についても書いていきますが、
今後、やりたい表現なんかも書いていきます

長いブランクが空いてしまったブログをまだ読んでくれている人がいるかはわかりません
でも、「今」を記録すること、そして、読んでくれた誰かに何か感じてもらいたい、そんなブログにしていきます

宜しければ、また、次回のブログにて

 

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渡辺 竜平(Ryohei Watanabe)

映像クリエーター・写真家・オンライン講師・ブロガー

2007年~2012年までハリウッドで役者に挑戦。現在、写真家兼フリーランス映像クリエーター。Udemyプラットフォームでオンライン講師としても活動、総受講生数が12,000名。ブログでは、映像制作、写真、映画レビュー、NFT関連の事など気ままに書いていきます。

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