幸せのちから[THE PURSUIT OF HAPPYNESS](2006)
出演:ウィル・スミス
実話を基にして作られた映画。
ウィル・スミス演じるクリスは妻と息子と生活をする。
だが今の収入では家庭を支えるのが困難な状態に陥る。
そんなときに、その生活に耐えかねた妻は家を出て行ってしまう・・・
クリスに残されたのはもう息子だけ。
息子と暮らすため。息子を守るため。
ホームレスになってしまったクリス達は
またまともな生活に戻るために努力をするのだが・・・
この映画でウィル・スミスは実の息子と共演しています。
実の家族揃って出演で実話の映画・・・ある意味すごいレアな作品??
クリスは後々成功していくんだけれども
家族に焦点を絞ってストーリーは展開していく。
結局映画って極論でいうと人間はこの状況で
この環境でどのように反応して生きるのかっていうの描いているんだと思う。そして、ときには現実よりもリアルで、人間の芯のところに
にあるものをときには醜くも、ときには美しくも映し出している。
役者がやることってやっぱテクニックとかで
ぽくみせることじゃなくて、本当にその役(人間)を理解して表現することだと思う。いくら僕がここで何と言おうと
いくら他の役者が自論を語ろうと結局それを
表現できるかどうかは別の話。
この世界って果てしなく答えがなくて
自由でランダムだけれども、でも、その中に自分なりの答えを見出したい。
“PURSUIT(追及)”って自分にとっても
かなり意味のある言葉であることは確か。
ちなみにこの映画のタイトルの”HAPPYNESS”はあえてスペルを間違って書かれています。その理由は映画の中でのお楽しみってことで(笑)





