レディ・イン・ザ・ウォーター [Lady in the Water](2006)
中年の主人公はとある理由から
アパートの副管理人のような仕事をやることになる。
敷地内のプールで夜に何者からが泳いでいるということや
このアパートには悪い噂が飛び交う。
誰かがプールにいるのを見つけた主人公は
滑ってプールに落ちてしまうのだが
誰かが彼を掬い揚げ・・・
これは・・・
立派なB級映画でしょう。
なんともスッキリしない展開(苦笑)
これから観ようとしている人に対しては少し酷かもしれないけれど
この映画はなんだかなぁ・・・
一番最初の語りの時間が他の映画に比べて
かなり長めだったのでまさかなぁと思ったら
やっぱりそうでした(苦笑)
まず悪い点から言うとストーリーの作りが甘さ。
まあ、何様だって言われるかもしれないけれど(汗)
人間と海に住んでいる伝説の生き物達がいることはわかった。
でも、彼らは人間達を助けたいんだけど
なぜそうなのかとかの説明なしに突き進んでしまった感じ。
僕らを完全に置いていってしまっている・・・
語られつくされていない部分が多すぎる。
きっと監督がどうストーリーを進めたいかはわかるんだけど・・・
とりあえずストーリー的に不可解なところが多く残る作品だった。
いい点は・・・
きっと主演女優のミステリアスなところかな??
なかなかいるだけでこんなミステリアスな雰囲気が出る役者はいないと思う。これは映画というかこの役者の本質的な部分だと思うけれど。
この映画を観てやっぱりひとつの魂のこもった映画を作るのは大変だということを実感しました。





