紀元前10000年[10,000BC](2008)
ときは紀元前10000年。
ある部族は狩猟をして生活をしている。
しかし、部族のほとんどは突然何者かの奇襲により
さらわれてしまう。
残された部族のリーダー達は仲間を取り戻そうとし
彼らを追うこととなる・・・
世界観が好きな映画です。
10,000BCの世界なんて想像したこともなかった。
出てくる動物やその時代ならではの風景もおもしろい。
そして、この時代を表現するための地味な服装も
この時代がどういう時代かを想像させる。
役者たちにニュージーランド人を使うというキャスティングも
かなりセンスがいい。こうニュージーランドの人にある独特の島民の雰囲気がうまく生きていると思う。もし、例え同じような島民のハワイの人が演じていたとしてもこの独特な感じはでにくかったと思う。
この映画での主人公の目的は至ってシンプルにヒロインを助けに行くというもの。でも、だからこそ時代が変わっても不変なもの、この時代にしかないものを融合して、他にはない作品にできているんだと思う。
まあ、展開的には途中から大きな変化はないのだけれども。
とにかく映画の細かい点は気にせずに考えれば楽しめるし
こんな映画は観たことないということも言える。





