英語抜きで演技

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今日は、ちょっとした演技の訓練を行いました。いつも、どうこう言って英語の話に最後はなってしまっているので、今日は演技に焦点を当てます。

演技を始めた頃は、怒ったりなど簡単な感情さえうまく表現することができずに葛藤してました。不器用ですから(苦笑)本当にこれは冗談抜きで、普通の人ができるであろうレベルまで達することができなくて、悩んでた頃もありました。。でも、そういう時期があったからこそ今でも、演技をやっているんだと思います。あのときに、こんなものかって馬鹿にしていたら、一生この演技の世界を理解することはできなくなっていたかもしれません。今は、ようやくやっていて楽しくなったし、自分の演技が当たっているときと当たっていないときがわかるようになった。これからの課題って、自分をどうクリエイティブに表現していくことができるかかなと思います。自分に近い役は、想像するのが簡単であるけれど、自分から離れた役だとそれよりかは、時間がかかる。そして、まだ、未だに見つけていない自分が眠っているかもしれない。「誰かになりたい」と思っても、根本的な素材が違うので、全く同じことをやっても勝てるわけがない。僕は、唯一無二の役者になりたい。自分しか表現できないことをやらなければ、どこかの誰かが同じことをやっても何も変わらない。今の自分に心地良くなっては、いけないと思う。まだまだ、理想と現実のギャップはあると思うけれど、夢との距離が少しずつ見えてきた気がする。

良い習慣を継続しよう。

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渡辺 竜平(Ryohei Watanabe)

映像クリエーター・写真家・オンライン講師・ブロガー

2007年~2012年までハリウッドで役者に挑戦。現在、写真家兼フリーランス映像クリエーター。Udemyプラットフォームでオンライン講師としても活動、総受講生数が12,000名。ブログでは、映像制作、写真、映画レビュー、NFT関連の事など気ままに書いていきます。

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