ある英語試験

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今日はある英語試験を受けに行きました。
まあ、実はこっちに帰ってくる前に
アメリカから申し込みました(笑)
もちろん、試験は日本人向けのもの。
インターネットの便利さには
いろいろ助けられる。

「何で今更英語の試験を受けるの?」

と何度か聞かれましたが
それには、いくつか理由があります。

第一の理由は
今自分がどのレベルにいるかを確かめるため。

第二の理由は
とりあえず基礎だけは身に付いただろう英語を忘れないため。

自分の英語を磨くためには
まず、自分の弱点を知らなければ
ということで。

僕の何もないような地元から
さらに少し人里離れ
もっと何もない場所で試験。
でも、いろいろな花が満開で
日本らしいなぁと感じた(笑)
こんなんだったら、カメラを持っていけばと後悔。。
(アメリカにいる親友に写真を送ってあげられたのに・・・)
これからは自分が取材班ぐらいの気持ちで街へ繰り出します(笑)

とにかく数十分歩いて会場へ

会場につくやいなや
試験を開始し
3時間後には
その場所を後にする。

試験というものが久しぶりで
ちょっと学生になった気分(笑)
以外に若い人も多いな。

行く前は正直、結果はどうでも良いから
自分の英語力を知りたいなんて
思っていましたが、今は本当に受かりたい気持ち。
ですが、出来的には厳しい・・・
まあ、結果はまだ出ていませんが
こういうのってなんとなくどうなるか
感触でわかりますよね(笑)・・・

落ち込んでる暇はないので、内訳と行きましょう!

単語・・・出来たのは、6割程度。。語彙。。僕の語彙が少ない!!(汗)
読解・・・7~8割程度。どうやら読む力は育ってきてるかも
リスニング・・・うぅん、これはなんとも言えないです。

浮かび上がったのは
僕の語彙力の問題。

確かに英語で話してても
たまに適切な言葉が出てこないことがある。
そこは、少し遠まわしに表現してなんとか伝えてきた部分もある。

それだ!まだまだ僕の英語は穴だらけ(笑)
今まではわからない単語をどこまで
覚えれば、ネイティブレベルになれるかばかりを
考えてきたけれど、そうじゃないらしい。
目の前にあるすべての英単語を覚えて
初めて、そのレベルに到達できる。
要は自分で勝手に自分の限界を決めていたということ。
本当に自己満足だけでは終わりたくない。

さあ熱くなってきた!!
負けないぞ!

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渡辺 竜平(Ryohei Watanabe)

映像クリエーター・写真家・オンライン講師・ブロガー

2007年~2012年までハリウッドで役者に挑戦。現在、写真家兼フリーランス映像クリエーター。Udemyプラットフォームでオンライン講師としても活動、総受講生数が12,000名。ブログでは、映像制作、写真、映画レビュー、NFT関連の事など気ままに書いていきます。

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