どう映るか

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今、わけあってアクションがどうカメラに映るか研究しています。作った作品に、追いかけっこのものもあったけれど、戦いのシーンがあるアクション作品は作ったことがない。。。だから今回はそれに近い作品にチャレンジしようと思う。どうなるかは、正直まだわからない・・・

これから3週間以内にその結果はわかるはず。熱いモーメントをどうやって、よりよくキャプチャーできるか!?それが次の課題かもしれない。

って・・・こんなことを昨日ブログに書こうと思ったら、ウトウトして書けませんでした。
ということでまた、その続きを再開します。

そうだ!思い出せ!自分が見たいと思うものを映像にすれば、必ず人に楽しんでもらえる作品ができる。今回はそういう作品を作るべきだ。それから続くように、あと3本は作る予定だ。だからここから加速していかないといけない。そうそうもう5月になるので、2011年の半分が過ぎた。演技や監督の技術とともに、映像製作の技術も高めていかないといけない。今、自分の作品にないものやこれからやってみたいことってたくさんある。技術的な部分やなかなか金銭的な部分でも、壁はある。今の僕にできることは、どうやってあるもので一番良いものを作るか。シビアに考えると僕は、役者としてもエリート教育を受けれたわけじゃない。でも、今までいろいろなものを見てきたし、他の人とは、なるべく違う経験をしようとしてきた。だからそれを考えると、誰にも負けない気がする。それに、今更ぬくぬくやっていく気にもなれない。やるときはやって、やらないときは、気の抜けたコーラが僕ですが(苦笑)
まあ、いつもブログでは宣言ばかりしているので、今日は特になんとも言いませんが(笑)結果で、見せれるようにします。今、自分の左手の左にあるストーリーボードを見て、吹きそうになりました(笑)改めて、一歩下がってみると・・・
自分の絵ってゆるいなぁ(笑)

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渡辺 竜平(Ryohei Watanabe)

映像クリエーター・写真家・オンライン講師・ブロガー

2007年~2012年までハリウッドで役者に挑戦。現在、写真家兼フリーランス映像クリエーター。Udemyプラットフォームでオンライン講師としても活動、総受講生数が12,000名。ブログでは、映像制作、写真、映画レビュー、NFT関連の事など気ままに書いていきます。

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