2011年の締め

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter
Share on linkedin
LinkedIn
Share on pocket
Pocket

 

  なんとなく今年の反省をしていこうかなと・・・

僕の2011年は・・・
思い起こせば、日本で始まり。モチを食べてふっくらした頃に、アメリカに輸出される。確か、風邪をこじらせて、それが延期になるなんてこともあって、なんだか、多難な一年になりそうな感じだった。(苦笑)
映像製作について、前回の渡米にやり残したことを初春から消化していき、お花見はこっちでできないながらも、晴れ晴れとした気分で映像製作に臨む。そして、まあ、細かい事情はあったものの、とりあえず、作品が学校内のベストフィルムのひとつとしてもう一度選出される。前回、選ばれたのは、2009年の秋だったので、それから、日本に帰ったり、こっちに戻ったりとして、流れ流されるも、何とか、こっちにしがみついてやってきたかいが、あったと強く感じる。それから・・・いくつかの学生作品に使ってもらったりする。だけれども、自分が出た作品のコピーがもらえないこともよくあるので、そこら辺も、これからは要注意する必要あり。(無名のアメリカ役者はまず自分の演技の映像の履歴書を作る)
作った作品はちなみにyoutubeで見れます。(この左のバーからジャンプできます。)
それから夏から秋にかけても、いくつか撮影予定だった作品は。。
話がパーになり・・・他の人との共作の場合は、その相手との相性が大事なんてことも学び・・・それから、秋にかけては、●●●●について学び・・・あっその丸達についてはちょっとしたサプライズにしたいので、少しの間は放っておいて頂いて・・・
それから、冬にかけては・・・
今後の作品について、アイデアをいろいろ練っていた。そして、いくつかおもしろそうな作品ができそうなので、それらを作る方向で話がドンブラコとゆっくりと進んでいるのが今で、そして・・・役者をやるためのチャンスを拡げようとしているのも今。ってことで、こういう感じのものが、僕の2011年でした。
なかなか思うように、物事が進まなかった一年のような気もする一面、
僕はこの一年で学ぼうとしていたことは習得できた気がします。それを発揮するのが、次の2012年です。いくら学んだとしても、使わないものは無駄なので、ココの次の一年、一点集中で、攻めにでます。ある意味、この5年間のテストみたいなものです。コツコツコツコツ、骨だったら削れてなくなるような時間をかけて(笑)やってきたつもりで、いるので、早く勝負に挑みたいです。散るときは、大きく散って、恥をかくときは、赤っ恥をかいてきます。いざっ出陣。いやっ、その前に良いお年を。
PS.
ありがと、ヤッキー!ぶつかってきます!

 

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter
Share on linkedin
LinkedIn
Share on pocket
Pocket

ブログランキング・にほんブログ村へ

←ランキング参加中!!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

渡辺 竜平(Ryohei Watanabe)

映像クリエーター・写真家・オンライン講師・ブロガー

2007年~2012年までハリウッドで役者に挑戦。現在、写真家兼フリーランス映像クリエーター。Udemyプラットフォームでオンライン講師としても活動、総受講生数が12,000名。ブログでは、映像制作、写真、映画レビュー、NFT関連の事など気ままに書いていきます。

新着記事
人気記事
アーカイブ
カテゴリー
最新のコメント
学ぶ

オンライン学習

動画コースで写真や動画が学べます。
Note記事