地方編なんて言ったのにそれについて書くタイミングをすっかり逃してしまいました(汗)。。
こんな感じで、すいません。。それについては、良い機会があったら書いていきますので!
今は、前回の帰国とは、いろいろ違うアプローチをしています・・・
リスクがあるといえば、リスクもあるし、保障もない。。
そう今回のこれももしかしたら、違った挑戦なのかもしれない。
そう話は、急展開(?)かは、わかりませんが・・・
もしかしたら、もしかするとですが。。
僕が日本で映画を作るなら投資してくれる人が出てくるかもしれません。
って・・・なんでこうなったかというと、まあ、簡単にまとめると・・・
インターネットです、とだけ言っておきます。いやぁ、そんな時代ですよ。
怖いというか楽しいというか(笑)ってそんな、笑いごとを言っている場合じゃないんですが
僕がどう映画を日本で作って、どう売るか。それをはっきりさせないといけないです。
その前に、大元の部分では、僕はアメリカでやっていきたいのだけれども、日本から
世界に発信できる映画を作って、それと一緒に世界を渡るってのも悪くないと思います(笑)
まあ、それが今後、起きるかどうかは自分次第ということで、これからアピールしてみます。
僕は世界の人が誰も見たことないような映画を作れる自信がある。だから、ここで
どうにかうまくチャンスに繋げたいところ。投資家とのやり取りは、今後のための勉強になると思う。
僕ができるのは、僕の熱意をすべて伝えて、そして、今までできたこと、そして、次に実現できるだろうことを彼の前に提示するだけ。経営者や投資家は、数字をしっかりとした裏付けを元に、紙に書くことができなければいけない、けれど・・・僕は数学はそんなに得意じゃない・・・
それでも、弾きだせ!・・・小学生のときにそろばんをやっていたからきっと大丈夫なはずだ。
そう思い込もう。いける。大きい作品が作りたい。作れる。楽しみになってきた!
僕は、オリジナリティに絶対的に自信がある作品の構想をひとつ持っている。
その映画とだったらどこへまでも行く覚悟ができている。。
難点といえば、まだ、本を書き終えてないところ。それを発展させるか、
それとも、新しい何かを考えるか・・・焦点をこれから絞ろう。
って世界には、こういうチャンスがゴロゴロしているわけだから
日本人がもっと世界に出たら、何か絶対にできると思う。
何よりも、みんな、それぞれがそれぞれで全く違う方法で
同じゴールを目指すのが、RPGみたいでおもしろい(笑)
それが楽しくなければ、今までも続けられなかった。
さあ、これからどうする?