何について話しているかというと
ピンボケについてです。英語で言うとbokehらしいです。
こんな風に日本語が英語になっているのを
発見すると少しワクワクしてきます(笑)
日本人はカメラを首から下げてというイメージを
まだ持たれていますが、こう英語で
日本語語源の言葉が使われるのはなんだか嬉しいです。
今、映像について学んでいるのでその延長線上で
こんなトリビアを発見しました。それにしても役者と監督が
作品作りの中で注意を払っている部分が本当に違うなという
のに最近感じてます。作り手がシーンから何を欲しているかを
知っているとかなり演技をする側としても大きいですね、きっと。
だから僕はこれからもっと両者に力を入れて行きたいです。
今の自分の問題は・・・
映像製作に関しては、まだテクニカルな面での知識が
豊富ではないこと。もっといろいろな表現方法を学んでいけば
より作品で表現できるものが増えていくと思います。
そう実は前に話していた上映会が終了しました。
僕の作品についてのオーディエンスの反応はまあまあというところでした。
個人的な意見ですが5作品ぐらいめちゃくちゃ良い作品がありました!(笑)
僕はあまり周りを気にして作品を作ってはいなかったですが
やっぱり負けてられないです!!!僕の経験値は700ぐらいなので
まだ序の口ですが、竹のように成長していきます!!
(なんだったらひまわりでも良いです)
僕の作品のテーマは完全に彼らとは違ったので
正直負けたとは思っていませんが、彼らの作品を
見ているときに、完全にしてやられたというシーンを
見せられたので、火が付きましたね!!燃焼系です!!!
こんな僕でも、日の丸を背負っているので
ふざけたものは作れません。
幸いにも彼らが日本語を読めないので
これからも彼らの作品について好き勝手書いていきますよ(笑)
作品には日本で21年間経験してきたものをぶつけます。
今、役者と監督を勉強していてこの先何が起こるか
全くわかりませんが不安はないです。
きっといつかピントが合ってくると思うので(笑)
ってまたうまいこと言おうとしてすんません(汗)
黙ってやることをやれ!!と自分を叱りつけときます。