見えてきたもの

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昔と変わらない実家暮らし。
昔だったら、この生活に嫌気が差していたかもしれない。

でも、今は何かこの生活が違うもののように思える。
これが、自分のルーツなのかなとも思う。

 

アメリカに行く前はどうしても早く行きたかった。
それは、今まで見たことのない世界を
肌で体験したいと思っていたから。

計画よりも気持ちが先行していたのかもしれない。

日本に帰ってきて、約2週間。

最近、見えてきたものは
自分がどこで何をやりたいのかということ。

やっぱりまたハリウッドで挑戦したいって気持ちが
日本に来て、強くなった。

ロサンゼルスの友達の中で
ロサンゼルスなんて何もないじゃんという人に
何人か会った。

でも、それはものの見方だと思う。
確かに街には、汚かったり、危ないところもあったりするけど
僕はやっぱりハリウッドの映画に魅力を感じる。

この前、役者志望の友達に

 

「ハリウッドに何があるの?俺はやっぱり日本でやっていきたい。」

 

と言われた。

何もないのかもしれない(笑)
でも、それは中に一度足を踏み入れなければ
わからないこと。

今はひとつでも
多くの事をここでやって
また来年辺りに向こうに戻りたい。

さあ、日本の良いとこ、悪いとこをたくさん見ていこうか(笑)

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渡辺 竜平(Ryohei Watanabe)

映像クリエーター・写真家・オンライン講師・ブロガー

2007年~2012年までハリウッドで役者に挑戦。現在、写真家兼フリーランス映像クリエーター。Udemyプラットフォームでオンライン講師としても活動、総受講生数が12,000名。ブログでは、映像制作、写真、映画レビュー、NFT関連の事など気ままに書いていきます。

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