今、時間が経つのが本当に早く感じる・・・
次の短編映画のプロジェクトについてのアイデアを進めているのだけれども
なかなか作品に合うキャストが見つからない。。
自分が急なオーディションの連絡をされると予定が
なかなか合わなかったりするのだけれども
自分でもちょっと焦っていたので、そういう感じで
連絡してしまっていた!その焦りが相手にも
伝わっていたのだと思う。
自分の作品のキャストを決める方法は
役者の友人から選んだり、オーディションという方法です。
でも、なぜ今までが好運だったかというと
今までのほとんどのキャストが、彼らの写真や演技のデモリールを
見た瞬間にピンと来た人達だったからです。
だから大多数で行うオーディションというオーディションは
やってなくて、作品に一番出てほしい人を呼んで
みんなにOKをもらっていました。周りの学生監督たちには
よくその方法がうまくいくねと言われていましたが
今回はなかなかそうも行きそうにありません(汗)
そうなので、今までがかなり運が良かったなというのを
ようやく気付かされました。
作品の中の自分の役のイメージが強すぎると
どうしても、頑なになりそうですが
その役とは全く逆のタイプの役者を選らんで
裏を突くっていうのもありだと思います。
そういうところで自由度をもっとやっていくべきですね。
もし、僕のキャストされる側だとそういう真逆のタイプでも
キャストされる可能性があるので、常にどんなチャンスでも
目を開いていく必要がありそうです。はい、とても勉強になります。。
次の目標はこの短編映画を終わらせることです。
今回は今までよりもさらに込める気持ちが強いので
ちょっとプレッシャーも感じています。
周りに左右されない映画を作れれば良いなと思います。
作ってみよう!