兆しあり

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なんだかんだ言って11月は全く日記を書けませんでした(汗)・・・
って実際はなんだかんださえも言わず音沙汰がなかったのですが。。

だからと言ってこれまでと比べモノにならないくらい死ぬほど忙しくなったわけではなかったわけです。でも、一か月日記を書かないのは、なんともすっきりしないですね。実はこの期間、一月に本当にアメリカに行けるかどうかという瀬戸際にいました。今回は、諦めて半年後だったらほぼ確実に行けるという状況なのは、確か。でも、こうやって何年も計画してようやくやりたいことができたのに、そこからまた、離れなくてはいけなくなったという状況は、とても気持ちの良いものではないです。たまに今が夢なのかアメリカにいた頃が夢だったのか変な錯覚に囚われます(笑)

そうそんな状況の中だったから、夢はあと半年間はお預けにしようかと本気で迷っていた。
アメリカに長く滞在するためには、ある書類を通さないといけない。
もう無理かと、諦めかけていたときに、ふとしたきっかけでやってみることにした。
駄目でも失うものは、何もなかった。

書類がギリギリにタイミングで通った。通った!!この機会にアメリカに行ける。
また、挑戦を再開できる。

「君が準備ができたら教えてほしい」

とエージェントの人などにアメリカでは言われた。
それは、僕のアメリカでのステータスの問題で、仕事ができなかったことについて。
今は、まだその課題をクリアする段階では、ないけれど、もし、アメリカに戻れればその土台を作ることはできる。チャンスはあった。準備ができていないのは、自分だった。今回は、今までの渡米の中でもそれほど良い状況じゃないと思う。半年待てば、きっと多少の保険は手に入れられる。でも、今、その場にいられないのは、辛い。ここには、すべて書けていないけれど、良いことと悪いことがすべて起こった結果として、今、自分は奇跡的にアメリカに戻れるのかと思う。本当なら、このすべてのことを自分がやる必要はないのかもしれない。ある意味この状況でも進もうとしている自分はバカだ。でも、ある人が言っていた「すべての起こったことには、きっと意味がある」ってことを信じる価値はあると思う。

書面上では、アメリカに戻れることになった。
行ったり来たりはしているけれど、次の渡米では、
本当の意味でレベルアップしないといけない。

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渡辺 竜平(Ryohei Watanabe)

映像クリエーター・写真家・オンライン講師・ブロガー

2007年~2012年までハリウッドで役者に挑戦。現在、写真家兼フリーランス映像クリエーター。Udemyプラットフォームでオンライン講師としても活動、総受講生数が12,000名。ブログでは、映像制作、写真、映画レビュー、NFT関連の事など気ままに書いていきます。

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